スクリーン印刷は、最強の印刷工法。

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    全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会(JSDPA)の新春大会に参加してきました。
    毎年この時期に、日本各地から神奈川県の熱海市初島にスクリーン印刷関連の方々が集まり、
    新年の挨拶や交流とセミナーを受ける為に大勢の方が参加しています。

    今年のセミナーテーマは、螢┘好圈璽愁螢紂璽轡腑鷓缶邱様ご講演による
    「なぜ、スクリーン印刷は、最強の印刷工法か」でした。
     
    スクリーン印刷で作られているものは多岐にわたっています。
    一番身近なモノとしてはアパレル業界で見られるようなT-シャツプリント。
    私たちが作っているような、屋外で使われるステッカーや看板・サインプレートなど。
    そして、工業用電子部品、"プリント"基板といえばお馴染みな感じでしょうか?
     
    佐野康様はその電子部品を作るスクリーン印刷分野、言い換えれば、
    スクリーン印刷の最先端技術が集積されている分野で、技術指導を行われている方です。
     
    スクリーン印刷に長く関わっている私も、新しい可能性を感じ取ることが出来ました。
    「適正化しない最適化」という職人技。私たちは職人の「勘」と「経験」と「プライド」に頼りすぎていたのかもしれません。
    あるいは、勘と経験だけでも最適な印刷条件に導ける、「スクリーン印刷の汎用性の高さ」に。
    しかし、それだけではいつまで経っても革新的な技術の進歩が見込めません。
    今回の講演ではその為になすべきことと丁寧に説明して頂きました。
     
    スクリーン印刷の工法の仕組みを正しく理解することで、管理できる印刷工法にすることが出来、
    印刷品質の更なる向上を目指せる。まだまだスクリーン印刷も技術革新が進みます。




    毎年のこの新春大会では、6年ほど前に連合会で開催された勉強会
    「Change of Business 研究会(CB研)」のメンバーとの交流も楽しみにしています。

    今年は貪欲に、この講演後にも佐野様を囲み懇親会の開始時間ギリギリまで、
    また懇親会後は、内田顧問を囲んで講話を聴き、深夜時間いっぱいまで、
    新年会らしい雰囲気に浸ること無く刺激的で充実した1日の夜が更けていきました。。。

     


    翌朝ホテルから見た、雲ひとつない晴天の富士山。


    野田哲也
     
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