名古屋のルーツ「名古屋城」の魅力を学ぶ

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    名古屋国際観光振興協議会(NITA)主催の郷学、
    名古屋のルーツ「名古屋城」を知る為の勉強会に参加してきました。



    講師は知る人ぞ知る城郭研究の第一人者、名古屋出身広島大学教授の三浦正幸先生。
    司会進行は、ラジオDJ、そして日本大好きタレントとして活躍されているクリスグレン氏。
    先生の毒舌交えた解説とクリスの軽妙なトーク回しに魅了され、私は毎回参加させて頂いています。


     
    今回も会場は、名古屋城天守閣1階の交流の間、多くの方が詰めかけ今回も満員御礼での開催となりました。
    (交流の間:知らない人も多く、普段は入れる場所で無い為、私は秘密の間と呼んでますw)

    本丸御殿の復元工事が現在進行中で、天守閣の木造復元の議論も進み始めた今だからこそ学びたい。
    そんな思いもあり、まずは名古屋のルーツ「名古屋城」を学んでいます。



    さて今回のテーマは「名古屋城の魅力を再発見!石垣編」
    石垣だけの話題で講義一時間半、その後一時間ほど掛け先生の解説付きで名古屋城の石垣を見て回りました。

     
    (↑写真は昨年5月17日に参加した時のもの)

    天下普請で作られた名古屋城は、土木工事を各地の武将に分担させ行われています。
    また年代ごとに修繕工事が有ったりと石垣の見どころが豊富なのだそうです。

    三浦先生の毒舌交えた解説を聞きながら回った為、
    各所に積み上がっている石垣の違いが素人目に見ても分かるようになりました^^


    名古屋城天守閣の石垣工事の分担は、熊本城を築いたことで有名な加藤清正によるものということが文献にも残っています。
    そして、写真は天守閣の土台となる石垣の隅の部分です。大きな石を組み合わせた算木積みという手法で組み上がっています。
    その大きな石には加藤清正公の家臣の名前が刻まれており、今でもその名を読み取る事が出来ます。



    天守閣の入り口側(東側)の石垣の表面は割れている石が多く積み上がっています。
    70年前の戦争で天守閣がこちら側に倒れて焼失した時に割れたもので、これも歴史の一つとして刻まれています。

    とはいえ、まだまだ知らないことばかりです。参加する度に新しい学びがあります。
    今回はいつも一緒に参加する同級生と共に、初めて参加した友人も連れ立っての参加でした。
    ひとりでも多くの人に名古屋城の魅力が伝われば良いなと思っています。
    次回の開催も楽しみにしています。

    野田哲也
     
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